こんにちは
えすみんです。
今日は親しくさせていただいている
経営者として大先輩の方とお会いしました。
お互い業種が全く違うため
とても学びが多いし刺激がもらえます。
業種が違う人や
関わるコミュニティの違う人と話しをすると
知らないワードや単語がたくさん登場します。
同じ意味の言葉でも
日本語を主に使う業界もあれば
英語を使う業界もあります。
わたしは幅広い年代層の方を対象に研修するため
カタカナ用語を使ったり
日本語の用語を使ったりしています。
例えば、根拠と言ったり、エビデンスと言ったり。
でも、業界によっては
その言葉が浸透していて
一般人に使い分けてくれない言葉もあります。
他業種の方と関わると
そう言う言葉を聞ける機会があって
学びになるんです。
みなさんいろんな本を読んだり
知識を広げる行為をすると思いますが
それは何のためにするかと言うと
違うコミュニティの人とでも
会話ができるようになるための
共通言語を知るため。
日本語が喋れても
専門用語や普段使う単語が違うと
会話が成立しなかったり
会話を楽しめないものなんです。
いろんなジャンルの人と
会話を楽しむためには
幅広い単語を知ることって大事です^^
