こんにちは
えすみんです。
気の合う人との会話は
時間が過ぎるのもあっという間に感じるもので
昨日は気がつけば
4時間ぶっ通しで喋り続けていました。
（カフェもいい迷惑）
さて、気が合うとは
そもそもどう言うところで感じるのでしょう。
振り返ってみると
気が合う人との会話は
分かるー！
を連発している気がします。
考え方が共通している
同じようなことをしてしまった
そんな部分を見つけると
分かるー！
と強く言ってしまうわけです。
そう考えてみると
大方誰と話していても
分かるー！
と言っていて
わたしは誰と話していても
気が合う気がしています…
類は友を呼ぶ
なんて言いますが
そうではなくても
気を合わせる方法がある気がします。
わたしは人と話す時に
相手との共通点を探しながら
会話を進めることが多いです。
なので、たまたま共通点が見つかって
分かるー！
となるのではなく
こちら側が
分かるー！を見つけているのです。
そうすることで
相手からも
この人とは気が合う
と思ってもらいやすく
お互いいい関係を保ちやすくなります。
人間関係を良くする方法として
相手に関心を持って
どこかに自分との
共通点を見つける作業をすることは
結構有効ではないかと思っています。
ただ、誰にでも関心を持つのは
難しいことかもしれません。
でも、話してみると
案外思っていた感じと違ったとか
意外な発見は多いもので
いろんな人と話してみると面白い
と言う体験を体感してみて
そのイメージを自分に植え付けると
どんどん誰にでも
できるようになってくると思います。
苦手なことをできるようになるには
まず、苦手意識を
できるかも？！
っていう意識に変えることが必要です。
そうなるためには
できるかも体験をするしかないので
何を言ってもまずは
とりあえずやってみることが大切ですね^^
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