こんにちは
えすみんです。
当社は従業員人数も少ないので
特に求められた訳ではないですが
給与明細に、わたしからのコメントを書かせてもらっています。
直接言うには照れ臭いことも書けるので
手書きコメントっていいなーと
自分では思っています。
わたしの仕事は月によって
仕事内容にバラつきがあるので
社内に割といる時もあれば
ほとんどいないような時もあります。
社内にほとんどいなくて
直接的な関わりが少ない時は
どうしてもコメントが書きにくいなと感じます。
知らないから
認めてあげられるような事柄が
浮かんでこないんです…
人のモチベーションが上がる時って
やっぱり認められてると感じられるかどうか
これ、大きいと思います。
部下のモチベーションを上げたければ
認めることを多くするに限ります。
しかし、認めて上げられることが
少ないんだよねー
なんて思う部下がいれば
それは関わり不足もあるかもしれませんよ。
あと、認めようという見方が低いか。
人間は、基本的には
常に良くいようと思う生き物です。
もしかしたら、方向性は違うかもしれないけれど
良くいようと頑張っていることは
必ずあるはず。
そこを見ようとすることは大事ですし
それに気づけるための
関わる量も重要だと思います^^
と言うことで
人と関わる量は大事だよねーって話でした。
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